・翌月にまとめてお支払い可能
・手数料無料(口座振替の場合)
・アプリでご利用金額を確認できて安心
2024年11月1日(金)より 送料を変更しました
¥4,950 税込
なら 手数料無料の翌月払いでOK
別途送料がかかります。送料を確認する
★お得なセット価格★
こちらの商品は、先生用【にじのねいろ3】 解説書冊子版です。
「にじのねいろ2」を修了された方向けの【テキスト】「にじのねいろ3」と 指導方法を細かく記載した【解説書(冊子版)】をセットにしました。初回ご購入時は、演奏や指導のポイントが学べる本商品を ぜひお買い求め下さい。
「にじのねいろ3」がわかる!1分動画はこちら
↓ ↓
https://youtube.com/shorts/Uo1NsL6OU80
- - - - - - - - - - - - - - -
《セット内容》
・にじのねいろ3
・にじのねいろ3 解説書【冊子版】
【別紙付録】重ねて使う♪リズムカード (A4両面・1枚)
【別紙付録】歌って弾く♪初見カード(A4両面・1枚)
- - - - - - - - - - - - - - -
≪関連商品≫
●単品販売はこちら
・にじのねいろ3(ソルフェージュ収容)
https://reveil.base.shop/items/72772969
・にじのねいろ3 解説書【冊子版】
https://reveil.base.shop/items/76384951
先生用【にじのねいろ3】 解説書冊子版の内容
再現性の高い『ピアノ脱力法メソッド 100通りの奏法』。
【にじのねいろ3】では、指くぐりやポジション移動、スケールといった重要な奏法にとどまらず、高度なテクニック習得に繋がる「手首の使い方」が学べます。
【にじのねいろ2】を修了された方に。
※【にじのねいろ3】は、【にじのねいろ0~2】で学ぶ『支え』『手首の脱力』を発展・応用しています。
先ず【にじのねいろ0~2】を実践し 理解を深め、【にじのねいろ3】へ進んで下さい。
★にじのねいろ3(ソルフェージュ収容) テキスト/A4縦(中綴じ)
・誰でも再現可能な『ピアノ脱力法メソッド 100通りの奏法』より
ピアノ学習者 必修テクニックが学べるカリキュラム
・【本編(にじのねいろ)】と【ソルフェージュ】が1冊に
・高度なテクニック習得に欠かせない、「手首の使い方」を掲載
- - - - - - - - - - - - - - -
【「にじのねいろ3」でできること】
~奏法・テクニック編~
○全身の脱力と連動を感じる準備体操
○坐骨・骨盤の自由度を上げる
○身体の仕組みに基づいたペダルの使い方
○手首の柔軟性を打鍵につなげる
○まっすぐの打鍵と重さの移動
○手首脱力から固定へ
○親指の高度な使い方「立てる」
○手首の素早いスライド
○ 0,1,2巻で身につけた基礎を土台に、より発展した奏法へ
『手首を横に使った 5音のスラー』
『ペダルの踏み方』
『指くぐり』
『ポジション移動』
『スケール』
『お椀奏法』
『スタッカート(手首固定)』
『アクセント(立ち上げ)』
『クレシェンド・ディミヌエンド』
『ショパンポジション』
【「にじのねいろ3」でできること】
~ソルフェージュ編~
○音色(奥行きや美しさ)を感じる耳を育てる[倍音唱]
~2,3,5倍音、倍音スケール唱
○和声を感じる力を育てる[和音分離唱]
~倍音を聴いて歌う和音分離唱
○目と手と耳をつなぐ初見練習
~ヘ音記号:下第2線のド から ト音記号:上第3間のレ
○直観的に音価がわかるリズム練習
~4連16分音符の様々なパターン
~にじのねいろ3に出てくる音とリズムを先取りして学べる付属アイテム~
♪目と手と耳を直結!
初見力が飛躍的にアップする「初見カード」(別紙付録)
♪音価が直感的に身に着く「重ねるリズムカード」(別紙付録)
★にじのねいろ3 指導用解説書 冊子・B5縦
≪トレーニング・奏法編≫
【特徴】
○「ピアノ脱力法メソッド®」のコンセプトがわかる
○トレーニングや奏法の指導順と目的がわかる
○公認トレーナーの具体的なレッスンアイディア満載!
○トレーニングのポイントとテキストの進度について説明
○『よくあるご質問』『これはNG』などのコラムで、分かりやすく解説
- - - - - - - - - - - - - - -
≪ソルフェージュ編≫
【特徴】
○「にじのねいろ音感教育」の裏付けと理論がわかる
○「にじのねいろソルフェージュ」の指導順と理論がわかる
○各トレーニングの目的と理論を解説
○各トレーニングの進め方を図でわかりやすく解説
○初見カードの使い方動画QRコードつき
レビュー
(1)
送料・配送方法について
お支払い方法について
¥4,950 税込
ピアノ脱力法メソッド®の最新情報は
こちらから
創始者 大嶋聡子メルマガ
「ピアニストとして限界突破するためのメールレター」
▼ ▼ ▼